メンズにも事情がある。メンズにはメンズメイク☆ by キレイファクトリー 赤羽/赤羽岩淵

◆メイクに興味はあるけど何からやったらいいかわからない！ ◆若々しく見られたいけどメイクしてる感は出したくない！ ◆自分メイクしてるけど客観的な意見を聞きたい！ ◆メイクをもっと上達させたい！ 講師は４０代のヘアメイクアーティストの男性 「幼少期から芸術の分野に携わっていたこともあり、色を塗ったり描いたりする経験から、次第にメイクアップという分野に興味を持ちました。美容師免許を取得するべく美容の専門学校へ進学しその後ヘアメイクの仕事に。 メディアに出られる男性は「そうゆうもの」という認識で、当たり前のようにメイクをしますが、年配の男性ほど、終わればメイクオフをされます。キレイに仕上がっているのですが、勝負着といったところでしょうか。プライベートでは無縁なようです。 メイクの現場に多く携わっていましたが、同世代の男性において「トイレで自分の顔を鏡で見ること」すら、からかわれた世代です。ましてや化粧というものに抵抗があるのは私自身も同感です。 ですが、年齢を重ねていくうちに気になる部分が増え、人前で活躍する以上、少しでも健康的なイメージを保つ方法があるなら、高額な手術ではなく、出かける前の１０分で補えるならと「自分メイク」をするようになりました。 日焼けをしてシミを見せないようにする手段もありますが…やはりキャラが出ますからね。」 メイクアップは若い世代の方だけではなく、今までやりたくても（かっこよく見えるようにしたい）方に、必要な優秀なツールだと思います。 今まで多くの人に触れてきたプロに、直接習ってみるのはいかがでしょうか。