女性 / 20代後半
結論から言うと、最悪でした。
おなおしをしてもらおうとすら思わないほど、
素人目でわかるひどさでした。
どのくらいひどいかと言うと、なおすために無理矢理
お願いして予約した、行きつけの美容院の担当の方に
「え、これ自分で切りました？」と言われたほどです。笑
「プロではありえないひどい切り方」とのことです。
具体的に書きますので読んでいただき、参考にしてください。
カラーは赤みを抜いてラベンダーにしてほしいと要望し、
赤みを抜くならとアッシュへの変更を提案されたので了承しました。（＋2000円ほど）
結果は赤みブラウンでした。
↑なおしてもらった担当さんが赤みブラウンと
言ったので間違いないと思います。
断じて赤みを抜いたラベンダーではないそうです。
なんなら、赤み足されてるらしいです。
カットは全体的に軽くして、顔横の髪を韓国風の生え際の見えない流れるような切り方がいいと要望しました。
結果は、軽くするために入れた段はぐちゃぐちゃで、顔横の髪も後ろ髪との繋がりはなくパッツンパツンに切られました。
↑これも、担当さんが私の髪を見た時の感想です。
本当にこれが正解だと思って切ったのか不思議に思う
とのことでした。素人でも、もう少しマシに切る。と。
1番ありえなかったことは、帰り際の一言です。
全く納得のいっていない私に対して副店長さんは
「ありがとうございます」でも
「ご要望に添えず、申し訳ございません」でもなく
「お気をつけて」とだけ言われました。
お気をつけてってなんですか？どういう意味ですか？
技術から対応から言葉のチョイスから、
どれも理解に苦しみました。
二度と行きません。
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4.8
仕上がり・技術
4.8コミュニケーション・サービス
4.8ミニモでの対応
4.9
