カイロプラクティック茶夢-ちゃむ- 阿見晴風店 関 春都

Photo　posはじまめました

身体の歪み、特に骨盤の歪みを気にされる方が多く来店されます。
分かりやすく歪みを知っていただきたけるように
この度、Ｐｈｏｔｏ　ｐｏｓ（AI姿勢分析）を
導入いたしました。

身体の歪みをＡＩが分析いたします。
そして未来の歪みまでわかってしまう！！

身体が歪んでしまうとどうなってしますのか？
歪まない為にどうしたらいいのか？
総合的にアドバイスいたします。

施術と一緒に身体の歪みをチェックしませんか？

ご予約お待ちしております。

二の腕　
二の腕がむくむ、上がりにくい、突っ張るなど
お悩みの方、いらっしゃいませんか？

同じ姿勢で仕事をしている（長時間のデスクワーク、長距離運転、重い物を持つ、立ち仕事など）スマホを見る時間が長い、猫背、巻き肩などの
姿勢は筋力の低下の原因になります。

二の腕は意識しないと筋力が使われず脂肪がつきやすくなります。
またリンパ節に近いので血流やリンパの
流れが悪くなることでリンパ節が詰まって、
むくんで太く見えたり上がりにくい、突っ張るなどの症状が出ます。
腕の筋肉には、腕の表側の「上腕二頭筋」と裏側の「上腕三頭筋」の
主に2つあります。上腕二頭筋は物を持ち上げる時などに使いますが、
上腕三頭筋は物を押す、床から立ち上がる時に手で床を押すなど
日常の中で使われる機会が少ないため、筋力が低下しやすいです。

猫背や巻き肩などの前かがみの姿勢は、背中や肩の筋肉が
緩んで使われていない状態です。
二の腕と肩は筋肉でつながっているので、
肩の筋肉が使われずに弱くなることで、二の腕の筋力低下にもつながり、脂肪がつきやすくなります。

施術で猫背、巻き肩などを骨格から整えて、
お客様にあったパーソナルトレーニングでキレイな筋力を作り
動きやすい腕を手に入れませんか？

お客様のお悩みに合せて、
メニューのご提案をさせて頂いております。

❄坐骨神経痛
〇お尻から足にかけて痛みがある。
〇長い時間立っていることが辛い。
〇腰を反らすと足に痛みやしびれを感じる。
〇お尻が痛く座り続けることが辛い。
などの症状を感じたことはありませんか？
これらの症状は坐骨神経痛かもしれません。
坐骨神経は末梢神経の中で一番太くボールペン位の太さで、
長さも１メートと最も長い神経です。
何らかの原因でこの坐骨神経に問題が生じると、この神経の通り道でもある、
お尻から足にかけて不快な症状が引き起こされるのです。
坐骨神経痛の原因はいくつかあります。
１つはお尻の筋肉です。お尻の筋肉は坐骨神経を保護し、
冷えから血管を守り、血流を維持するという役割があります。
そのため、お尻の筋肉が衰えると坐骨神経が
過敏になって痛み、しびれなどを引き起こします。

もう1つが骨盤、背骨の歪みです。
身体の土台である骨盤が歪むと神経が通っている背骨も歪みます。特に腰のあたりの背骨が歪むと神経を圧迫して下半身に痛み、しびれなどがおこり坐骨神経痛となります。

坐骨神経痛を緩和する為に
ストッレッチ、身体を冷やさないこと、
姿勢を整えることが重要です。

カイロプラクティック茶夢‐ちゃむ‐frame店では
骨盤と背骨を整えて、神経の圧迫の緩和を、
そして自宅で５分から出来るストッレッチを
オススメしています。
カイロプラクティックを体験してください。

♦今がチャンス！のご紹介

多くの方が（特に女性）夕方になると足のむくみを

感じている方が多いです。

20代の女性141人へのアンケート結果

足のむくみをよく感じる　46％

足のむくみを感じる人のうち

94％が午後から夜に感じると回答しているというデーターがあります。

「むくみ」は血流の低下によって引き起こされます。
私たちの体に必要な酸素や栄養は、血液によって体の隅々にまで届けられます。

そして届け終わった後は、細胞から作られた二酸化炭素や

老廃物を受け取って、心臓に戻ってきます。

この時、筋肉が動くことで血流を促し心臓に血液が戻されますが、

動かないと血流が悪くなってむくみになります。

デスクワークの多い人が、夕方になると脚がパンパンになるのは、

下肢の筋肉を動かさなかったために、足の血流が低下してしまうからです。

足は心臓からもっとも遠くにあるため、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして、

血液とともに水分を心臓に送ったり、

全身に巡らせています。ふくらはぎの筋肉を使わずに『ずっと動かずにいる』と、

重力の影響で水分が下半身にたまってしまい、足がむくむのです。




カイロプラクティック茶夢‐ちゃむ‐阿見晴風店では

フットケアエステをオススメしています。

カイロエステティックをお試しください。

お正月までの期間限定で

フットケア＋骨格調整＋小顔調整付

この期間のみのダメージ肌のケアをしましょう。

✱✱お肌

暑さが落ち着いた秋口頃に急に
目尻や口周りの小じわが気になりだした
なんて経験はありませんか？
夏に受けた肌へのダメージが、
少し和らぐ秋口頃になって、
さまざまなトラブルとなって出てくるケースが
実は多く見られます。
夏のダメージが秋の肌トラブルにならないためにも、
お肌ケアしませんか？
・夏の肌ダメージ
① 紫外線
肌の老化、皮膚の炎症やシミ・ハリ・シワなどの要因となっています。
② 汗
体温調整をはかる汗も過度になれば
肌のトラブルの原因になります。
過剰に分泌された汗に含まれる塩分が肌に付着し、
その上をゴシゴシとこすれば
肌には見えない細かな傷がつくこともあります。
③ 冷房
冷房による乾燥と冷えを感じたことはありませんか？
夏の室内はどこに行っても冷房が効いています。
夏でも過度なエアコンにより、血行が滞り体調や肌のバランスを崩して乾燥肌や肌荒れくすみなど影響がでます。
汗がたくさん出ると肌は潤っているように感じますが、
身体も肌も乾燥が進んでいます。
体内への水分補給、化粧水などでお肌の保湿もこころがけましょう。

④ マスクによる肌荒れ
マスクの中は通気性が悪く、長時間着用することで、マスクの中は高温多湿の状態になります。過剰な湿気により汗をかきやすい状態です。
マスクの下の皮膚はバリア機能の低下を引き起こします。
マスクの付け外しによる「摩擦」も肌荒れの原因になります。

阿見晴風ボディメンテナンス
(茶夢グループ)では
モンモリロナイトを使用しております。
モンモリロナイトは1000の効力を持つと言われている粘土です。
厳選された天然の原料で
フェイシャルトリートメントを
しております。
モンモリロナイトの力を
体験してくだい😆