カジュアルを女っぽく 𝗮𝘆𝗮𝗰𝗼さんからの返信
Mさん
先日はご来店いただきありがとうございます!
ご希望のブラウン系のお色にならなかったこと、
その場でM様のお気持ちを汲み取ることが出来なかったこと深くお詫び申し上げます。
今回、複雑な履歴(縮毛矯正、毛先のブリーチ、直近でされていたブリーチなしダブルカラーでの赤髪の残留)などがあったため髪の状態が場所によって異なる状況でした。
そのためお薬を変えながら塗布させていただいたのですが、どうしても赤の色味が強く残る部分があり
色味を抑えるために少し濃いお薬を重ねることにさせていただきました。
"こっくりしたブラウンにしたい"とおっしゃっていたこともありお薬を重ねたのですが、
Mさんと私の間で認識にズレがあったために
"暗くなった"と残念なお気持ちにさせてしまいました。
お薬を再塗布する前に状況を説明して、
改めて画像を見ながら色味の確認をした上での薬剤選定をするべきだったと反省しております。
ご自宅に帰宅してからご指摘ををいただいた仕上がりの際の色ムラ、お色味にご満足頂けなかったこと
お手数をおかけするのですが無料でお直しもさせていただきます。
今後はこのようなことが起きないように
お客様とのイメージ共有の徹底、
現状をお伝えし可能な方法をお伝えした上でどうしていくかをお客様に寄り添う形で選択していくことで安心感のある施術にし
お客様が思いを伝えやすい雰囲気作りが出来るように見直して参ります。
この度は貴重なご意見を頂きありがとうございます。
返信日:2024年1月10日