事実を記載いたします。
人生で何度もブリーチしたことがあるのですが
人生で初めて髪の毛を千切られてしまいました。測ったら残ってるのはわずか5センチほどで、生え際1周の25センチが千切れてしまい、髪の毛の毛量が半分くらいになりました。
髪の毛のフォルムはトップが千切れているので、トップがチクチクと立ち上がり極端に膨らんだタコみたいなフォルムになってしまいました。ほんとに悲しいです。
毎日帽子を被って会社に行っております。
あと、カラーも失敗されてしまいました。
色むらがかなりひどくて、とんでもないことになってしまいました。母親もとても驚いて、私自身も驚きとショックで、初めて美容院から帰ってから泣きました。
気がついた経緯としては、
最後のブローを行うときまで何も教えてもらっておらず
ドライヤーでやけに短い毛がなびいてるなと鏡を見て気付きました。前髪なわけないよな…と思い、びっくりして、これってどこの毛ですか？と聞いたら、第一声「切れちゃったんすよね」と言われてショックで言葉が出てこなかったです。まず謝罪をしてほしかったです。
そのあとすぐ店内のトイレを貸していただき髪の毛を確認して、涙が出て…ほんとに悲しかったです。
カラーに関してもなんとか誤魔化そうとしてくるその対応がすごくショックでした。練習生？だったのでしょうか。違ったら申し訳ありません。わからないのですが、彼だけ1人店舗に置いて帰宅してしまう職場環境にも驚きました。
過去にカラーモデル(営業時間外)を何度かやったときは、最後に上司のチェックが必ずあったからです。
時間も都合が良くて、直近でカラーしたばかりだったので費用を抑えたくて、心配だったけど、何店舗も構えられている系列店の練習モデルだから…と安心してしまった私が間違っていたと思います。
やはり安すぎるカラーは危ないと勉強になりましたし、私のような人を今後絶対に出さないで欲しいと心から願っております。
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4.8
仕上がり・技術
4.7コミュニケーション・サービス
4.7ミニモでの対応
4.8
