女性
あまりこういったことは書きませんが。本日は、改めて。
まず、5分まえに到着依頼をされ伺ったら、20分待ちました。何か遅れる原因があったのでしょう。
次にオフの際に、ビッシャビシャのコットンでまあまあの圧かけながら拭き取りすれば、オフ剤が目の隙間から入って染みるのは、考えてみたらわかること。一度ご自身の目元で試されたらわかるでしょう。拭き取り式のメイク落としをつかって、試されてみてはいかがでしょうか？
それで『しみますか？』は、当たり前に『はい』です。ビッシャビシャのコットンが瞼に触れた際に嫌な予感がしましたが、予想通りといったとこ。オフ剤&拭き取りの水が目に入って滲みてるので、扇風機は意味あるのか。(体感的になし。目に馴染んで薄まって緩和されたかんじ)
最後に、テープを外す際に、瞼に何か落下。これは本当に、アイリストとしてやってはいけないNo.1でしょう。瞼を閉じたままで本当に良かったです。直接眼球に硬い何かが当たってたらどうなっていたことでしょうか。実際、瞼越しの黒目に当たって鈍痛と目がシパシパ。なんとも残念感が否めません。仕上がりも、バラつきが目立ちます。。。(終わりに何本つけられましたとか、始める前に当てて長さ確認も一緒にした方が仕上がりの時のギャップ防止になると思います。)トータルで見て、行かなければ良かったという思いでいっぱいです。
なにより、施術者の真摯な思いが伝わってこなかったのがこういった気持ちになったのもあります。お客さんも人です。申し訳なさそうにしていたら、伝わってきます。『大丈夫ですか？』だけじゃ、伝わるものも伝わらないでしょう。これも、ご自身がご自身のとった対応をされたらどういう気持ちになるか一度振り返ってみた方がよいかと。終始、丁寧にして頂いたと思います。ただ、入店から退店まで合わせてひたすら行かなければよかったと後悔した気持ちが強く、本日はコメントさせて頂きました。
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4.7
仕上がり・技術
4.6コミュニケーション・サービス
4.7ミニモでの対応
4.8
