#髪質改善 #髪質改善トリートメント by OAK溝の口 𖠋SHINYA

1.髪の内側に浸透し丈夫になる ダメージすると髪の中に隙間ができます。 その隙間に酸熱の成分が浸透しストレートアイロンなどの熱を入れることにより吸着し抑制します。 2.枝毛や切れ毛予防 内部だけではなく髪表面にあるキューティクルにも働き抑制の効果があります。 ただし、剥がれきったキューティクルを抑えるのは難しいので「剥がれる前のケア」が大切です。 3.アイロンで髪を巻きやすくなる（レブリン酸・グリオキシル酸） 酸熱の効果により必要な水分が内部に蓄えられることによりアイロンの形がつきやすくなる。 4.髪が乾きやすくなる（レブリン酸・グリオキシル酸） 必要以上に髪が濡れるのを防ぐので髪が乾きやすくなります。 通常のダメージ毛になればなるほど、水をいっぱい吸い込んで乾きずらくなるのはそのため。 5.トリートメントの持続が1​〜​2カ月（レブリン酸・グリオキシル酸） 普通のシステムトリートメントは1カ月も持たないのがほとんど、酸熱は内側からしっかりと結合するので「最長2カ月」持ちます。 （実感は１ヶ月くらいでホームケアによって変わります）正しい酸熱トリートメントは、髪がしとりしなやかで丈夫な髪になりヘアトリートメントの中でも「１番効果の高い」施術です