女性 / 20代前半
正直残念すぎる、って感じです。
今回、まず1番最初に明るくしたいというのは伝えて、参考にしたい写真を見せました。
このぐらいなら大丈夫！という感じでしたが、初めに根元だけトーンアップさせて様子を見るとの事でした。確認の時点で抜けてないように見えるけどいい感じに抜けてきてるよと言われたのでシャンプーをしました。
2回目のカラーをする際、もう1回写真を見せて欲しいと言われたので見せると、あれ？なんか意外と明るいんやなと言われて、これよりは暗くなっちゃうね、ここまで明るくならないと言われました。まずこの時点で、明るくしたいと伝えていて写真も見せていて、順調だと思っていたのに施術が半分まで終わった時点でここまで明るくならないと言われるのは、意味がわかりませんでした。そもそも、希望の髪色がどのぐらいの明るさなのかも把握していないことに驚きです。施術の途中で、それでいいですか？と言われてもそれにしかならないなら、嫌ですと言っても意味が無いので分かりましたとだけ言いました。
ここで、グラデーションぽくなっていいなら下の方は明るくなると言われましたが、1番最初のカウンセリングの時点では、伸びてきている自毛の部分、前回のカラーや元々のブリーチ毛の影響で差が出るかもしれないから様子を見るとの事だったので、なぜ今になってグラデーションを提案するのだろうと思いました。
この時点でもう仕上がりに期待するのをやめ、話したくなかったので寝ました。
1番びっくりしたのは、最後のヘアブローの際に結構色抜けると思ったのに騙される髪の質ですねと言われたことです。騙された云々ではなく様子見て最初から経過までしっかり判断して欲しいです。
そして、ごく稀に、体調とかによって今日に限っては全然抜けないなあ〜みたいな感じで髪の色の抜け方が全然調子悪いとかあるんですよね〜それなんですかね？みたいなこと言われて全然理解が出来ませんでしたし、無責任な発言に感じました。
正直、色をトーンアップした時点では抜けてると言ってシャンプーしていたので、おそらくあとから写真を見て意外と明るいことに気づき、そういった言い方をして納得してほしかったのかと思いますが、言い訳にしか聞こえませんし、無理です。
仕上がりは、全然明るくならず、楽しみにしていただけにがっかりですし、写真のイメージとも全然違いました。
二度と行かないです。
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4.6
仕上がり・技術
4.5コミュニケーション・サービス
4.8ミニモでの対応
4.5アシスタント/研修歴 1年
