女性
カラーの予約に加えて顔周りの縮毛矯正も追加でお願いしていました。カウンセリングの時点で1ヶ月に1回染めており、色落ちしやすいことをお伝えしていました。「髪の状態見させてもらいますね」と見てもらい縮毛矯正からスタート。1剤を塗布した段階で素人の私でもわかるくらい縮れていました。心配していましたが始める前に「私も一応3年は美容師やってるのでできます」の一言があったので信頼してお任せしました。カラーはグレージュ系の写真を見せており、「オレンジ味を消したい感じですね」と理解あり。シャンプー後にカラーを終え、ドライヤーをすると顔周りが縮れまくりでカラーもお願いしたグレージュとはかけ離れ、最初のまんまのオレンジ味のある色に。流石に納得いかず伝えました。「オレンジは若干消えましたね。最初に髪の状態を見たので強くない薬を使ったはずなので縮れないと思ったんですけど」と、謝罪の言葉もなく返答を受けました。「店長に相談してきます」と席を外し、「カラーはお直しします。チリ毛は切るしかないかなって感じです」と。カラーはお直ししていただきましたが、顔周りの傷んでしまった毛に対して「チリ毛」と表現あり、ドン引きです。クレーム客になって申し訳なさもありましたが、他の美容師たちが目配せをして鼻で笑うような様子もありました。非常に不愉快でした。男性に施術をされるのが嫌で女性の美容師さんのところを予約したのにも関わらず、なんの断りもなくカラー剤を塗布したりドライヤーをするのに男性のスタッフが介入されることもありえないと思いました。そして、カラーのお直しの時には当該者はカラー剤を塗布した後に何も言わずに去り、違うスタッフがなんの説明もなくシャンプーとドライヤーを。失敗したのなら責任をもって最後まで貫くべき、席を外さなければならないなら説明をするべきだと思います。失敗した美容師はこの件に関してなんども「店長に相談してきます」と席を外していましたが、その店長は一度も髪の状態を見に来ず。部下の失敗を一緒に責任を取ることもないのだと失望しました。最後に今回のことに直接関係はないのですが失敗した美容師は終始口臭がニンニク臭くて不愉快でした。サービス業ならば余計に相手のことを考えてそれを含む身だしなみを整えるべきだと思います。私が話すと黙り込む態度も、社会人としてありえません。誠意を持ち謝罪し寄り添うべきだと思います
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4.2
仕上がり・技術
4.3コミュニケーション・サービス
4.3ミニモでの対応
4.1
