女性 / 30代前半
本間陽一という方に担当してもらいました。
まずミニモの6500円のカラーで掲載してある写真を事前にメッセージで送ってからの予約であったにも関わらず、席に着いて施術の直前になってからこの写真にするには他の施術もいるので料金が変わりますと12,000円以上の金額を提示されました。
その際にブリーチとハイライトは既に1ヶ月前にしてありますと伝えると、それならとワンカラーでの施術になったのですが仕上がりはパープルが以上に強く全くの別物。
その際の言い訳が『僕には同じに見えます』の一点張り。
最終的にはブリーチしてるのでパープルが強く出たのかもしれませんと言い出し、それなら私が最初にしたブリーチとハイライトをしているという説明は意味があったのか疑問です。
カラーも色ムラが激しい事を指摘すると、ここからコテで熱を加えて色を飛ばして仕上げですと途中からまた違うことを言い出しました。結局コテを当てても変わらず。
コテを当てる際もかなり髪を引っ張られ髪自体もかなり痛むような当てられ方をされました。
目の付近に何度も髪が当たってもすみませんの一言も無し。
カラーの際もずっと髪を引っ張られコームを無理矢理入れられていたのでかなり痛かったです。
こちらが指摘している最中の言葉遣いと態度も、お世辞にも接客を生業としている方のものとは思えませんでした。
私は鎖骨下10センチちょっとの長さなのですが、ロング料金の説明は事前に無く、施術の終盤に突然伝えられました。
この様な接客をする美容師の方は初めてです。
最初に見せた写真の施術は自分がやったものだから同じになるはずだと言い切っていましたが、確認したらマネージャーの田子茂樹さんのヘアカタログにありました。どういうことでしょうか?
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4.1
仕上がり・技術
4.0コミュニケーション・サービス
4.2ミニモでの対応
4.2