女性
直前予約でも快く受け入れて下さったまでは良かったのですが、カウンセリングから、おや?と。
ヒヤリングと定型文説明のみで、コチラから意見を伺っても的を得ず、練習中とは言えアイリストとしてのアドバイスが出来ない。
デザインを決め、オフが終わっていざ施術…いや、拷問の始まり。
まずオデコに乗せる手、終始重い。頭痛がしそう。
エクステの装着も付けてるんじゃなくて、1本1本抜かれてる⁈と思うほど終始痛い。耐えきれたくて何度もビクっとしてしまいましたが一切声掛けはなし。
視覚を遮られ、痛がっている事にやっている側も気が付いているはずなのに無視され続け、ひたすら痛みに耐えるのは本当に怖かった。心理的に来る。
途中で目を開けるわけにもいかないので、ただただこの恐怖が早く終わるのを強く手を握り締めながら祈るのみでした。途中ギブアップしようかと思ったのは初めてです。
やっと終わって鏡を渡されると、収拾がつかないほど酷く癖のついた前髪…そりゃ2時間近く色んな方向から手圧かけられてればそうもなりますわな。
こんな酷い有様で外を歩かなければならないなんて、悲しすぎてまつ毛なんて1つも確認できませんでした。
無償のモデルなので練習段階の技術的なことは下手でも文句言いませんが、マネキンではなく、痛みも感情もある人間相手に練習してるという自覚を持ってください。アイリストである前に、人としてホスピタリティについて考えてみてはいかがでしょうか?接客業ですよ。
今はまだ伸び代しかなさそうですが、好きでこの仕事を選んだのなら、他の方に私と同じ思いをさせないよう努力を怠ることなく頑張ってください。
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4.1
仕上がり・技術
4.1コミュニケーション・サービス
3.9ミニモでの対応
4.3