★お着替え込み40分、施術35分
中医気功経絡内臓強化療法とは?
中医学では、おけつ、痰湿、寒気、食積、気鬱、火毒などが五臓六腑の内臓に蓄積し、きちんと体外に排泄できていないことが万病の元と言われています。
清代医家徐延祚『医医琐言』の中で「万病唯一毒」、また、日本近代医学中興の祖である、江戸時代の吉益東洞先生の「万病一毒説」によると、「すべての病気がひとつの毒に由来するとし、毒去って体佳なり」とした。
当院では、約20年の研究と実践において高い評価を受けてきた独自の中医経絡内臓強化健康法は、一度に全身300以上のツボを刺激することができ、たった1回の施術でも他のマッサージや整体の10回分以上の効果を実現することが可能です。
短期間で効率よくこの万病のもととも言われている「老廃物・毒素」を取り除くことが可能になると、
①何年ものの肥満や生理の不調、頭の痛み、不眠、全身の疲れ、肩こり、背中の凝りなどが徐々にケアされ、根本的な体質改善でき、健康的なライフスタイルが確立可能!
②無理せず、辛さとストレスを感じず、短期間で大幅に健康的に減量でき、もっとカーヴィーなボディを手に入れることが可能!
★★★中医内臓強化代ダイエット法と一般のダイエットとまったく違うところは?★★★
①むくみ、冷え、腰痛、頭痛、生理痛など体の様々な不調をケア
②肥満の根本的原因となるこれらの不調をケアし、内臓を強化するから、リバウンドが少ない
③小顔・小尻・ヒップアップなど同時に達成
④美肌・髪のつやなど、若くなることを実感
⑤不思議とバストのサイズはほとんど変わらない
⑥特に下半身太りに効果的
※効果には個人差があります。
当院の痩身術は、筋トレ系やエステ系とまったく違います。ダイエット期間中なのに不思議にも空腹感をあまり感じず、疲労感や体調不良もなく、かえってよく寝れる、肌が艶々、身長も伸びたりして、とにかく体調がよくて、なぜか前向きになります!
・2か月の短期集中通院で-5㎏~10㎏の減量と、とくに確実な体質改善が十分可能で実感できます。
【口コミ紹介1】
施術の後は体がポカポカと暖かくなり、基礎体温が35度くらいだったのが、今では36.4度です。どうにか体温をあげたかったので、これはかなりうれしかったです。
それから私の場合、体重より見た目の体型が変わりました。コンプレックスだったお尻がアップし顔の頬のたるみにも効果的でした。履くのに苦労したスカートやズボンがすんなり履けるのはうれしいですね。
今まで体重ばかりこだわっていましたが、見た目のバランスが大事だと思うようになりました。
食事制限も全く辛くなく、かえってこの先も野菜中心の食生活でやっていけそうです。
心身共に健康になれました。ありがとうございました。
【口コミ紹介2】通い始めてから-5kgを達成いたしました!体脂肪も23.6%から17.5%まで約6%減! まさか自分が-5kg達成できるとは思ってもみなかったので不思議でなりません。
そしてなにより、絶対痩せなかった下半身が痩せていること!!
【口コミ紹介3】今まで絶対痩せなかった太ももが、見た目にもはっきり分かるほど細くなったのでびっくりしました。太ももに関しては中学の頃から気にしていた箇所ですが、どんなダイエットをしても細くならずにあきらめていました。今回、この痩身法で痩せたのは奇跡としか言いようがありません!
研究活動
1.研究業績
<主な学会発表・論文発表>
1.「(崔式)中医気功経絡療法による混合性結合組織病改善例の報告」第 39回日本結合組織学会学術大会、第 54回マトリックス研究会大会 合同学術大会、平成 17年5月、東京(抄録 p90 )
2.「(崔式)中医気功経絡痩身法による顕著な肥満効果について」.第 28回日本肥満学会、平成18年 10月、東京(抄録 p167 )
3. SAI . Sh, SAI.Y, SAI.S : Novel Healthy Weight-loss Method -Sai-Style Chinese Qigong Meridian Therapy. International Journal of Obessity . 16th European Congress on Obesity: 2008.5. Geneva, Switzerland (ps 117)
4.SAI . Sh, SAI.Y, SAI.S : Effective Treatment of Overweight and Obesity by Sai-Style Chinese Qigong Meridian Therapy . 9th Hong Kong Diabetes and Cardiovascular Risk Factors - East Meets West (EmW) Symposium:2007.9. Hong Kong( p27)
5. S. Sai, T. Kamei, S. Sai: Anti-obesity effect by a newly developed Chinese Qi-gong meridian therapy. North American Research Conference on Complementary and Integrative Medicine: 2009. 5. Minneapolis, USA(ps122 )
6.「基礎代謝量変動が少ない健康的肥満療法-崔式気功経絡痩身法」.第 2回日本肥満症療学会学術集会、平成 21年7月、東京(抄録 p122 )
7.「中医気功入静法,刺絡療法と催眠療法の集学的療法により顕著な改善をみた摂食障害の一例」 ・・・ 資料名:J Int Soc Life Inf Sci 巻:31 号:1 ページ:(JA)83,(EN)82 発行年:2013年03月01日
<出版物における記事>
2003年 12月 月刊誌『自然医学』( p14~15)
2005年 2月 月刊誌『ミスター・パートナー』の特集コーナーで紹介された。 (p116)
2005年 5月 月刊誌『国際クラブ』で紹介された。( p73)
2006年 7月 単行本『ベストビジネス大賞』で紹介された。( p220)
2007年 10月、単行本『気功の力-医療気功と80人の気功師』(平凡社)にて紹介された。( p129)
2008年 3月 月刊誌『COMPANY TANK』で紹介された。(p237)
【学会発表】
アメリカ統合医療学会(2009年5月にミネアポリスのヒルトンホテル開催)に論文発表
North American Research Conference on Complementary & Integrative Medicine
『PEER-REVIEWED JOURNAL』 MAY/JUN 2009,VOL.15,NO.3
第16回欧州肥満学会(2008年5月 ジュネーブにて開催)に論文発表
『International Journal of Obesity』( 国際肥満ジャーナル)に論文掲載!
『International Journal of Obesity』は国際肥満研究連合(International Association for the Study of Obesity)公式ジャーナル。創刊年月: 1977年。
【刊行目的と対象範囲】"International Journal of Obesityは、肥満症の発症と、および肥満状態に伴う機能障害という問題の研究に対して、複数の分野にまたがるフォーラムを提供しており、全世界の研究者による最先端の研究論文を迅速に掲載します。
International Journal of Obesityは、肥満の生化学、疫学、遺伝学、分子、代謝、栄養、生理学、心理学、社会学的側面に取り組む基礎、臨床、応用研究を対象としています。年4 回、小児肥満に関する特別セクションが掲載されます。"
【対象読者】肥満、糖尿病とその関連疾患、食餌療法学、心理学、疫学、代謝機能、生化学、生理学、分子生物学、遺伝学に携わっている臨床医と研究者。
【インパクト ファクターランキング】 "55誌中4位(Nutrition & Dietetics) 93誌中21位(Endocrinology & Metabolism)"。
Cardiovascular Risk Factors - East Meets West (EmW) Symposium.(Sep30-Oct 1,2007 Hong Kong)香港糖尿学会
題目:“Effective Treatment of Overweight and Obesity by Sai-Style Chinese Qigong Meridian Therapy”.
第28回日本肥満学会(2007年10月、東京にて開催)にて発表
内臓強化ダイエット法による肥満の効果について