cowen 大人女子の専門美容室 cowen

この度は、数あるヘアサロンの中から、こちらをご覧頂きまして、誠にありがとうございます^ ^

人目が気にならない♪プライベート感が充実の広々個室と、親切丁寧なマンツーマン接客が、オープンから高評価を頂いております。

cowenの人気メニューは、
【ノーダメージ！低温デジタルパーマ】
【髪質改善☆プレミアム縮毛矯正】
【白髪染めを使わない♪白髪ぼかしハイライト】です！
以下、説明書になりますので、是非ご覧下さい。

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【ノーダメージ！低温デジタルパーマ】
毎朝、ドライヤーだけで、コテで巻いた様なゆるふわ感。
中間～毛先にスタイリング剤を揉み込むだけでカールがキレイに出せます♪
忙しい朝にも最適です☆

cowenの低温デジタルパーマは、今よりダメージを進行させないので、4～6ヶ月もちます♪

パーマがダレてしまう原因の大多数が、ダメージによるものです。
時代のニーズと共に、薬剤が進化しています。
いくら良くなったとはいえ、一般的なパーマ剤はアルカリ性なので、どうしてもダメージは避けられません。

耳にしたことがあると思いますが「皮膚と髪は弱酸性」なので、アルカリ性の薬剤をかけるとどうなるか？説明は不要ですね。

cowenの低温デジタルパーマは、
□アルカリ「０(ゼロ)」
□薬剤の90%がトリートメント成分
□施術する温度は45～55℃(ちょっと熱いお風呂かドライヤーよりも低い温度)
なので、一般的なパーマより長持ちします！

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【髪質改善☆プレミアム縮毛矯正】
毎朝、ドライヤーで乾かすだけでツヤツヤでサラサラのストレートヘアになれます。
毎朝のストレスが激減。

ショートヘアで4ヶ月、ロングヘアで6ヶ月持ちます。

1.シャンプー前に、髪に着いている不純物を「100%天然成分の化粧水」で取り除きます。そしてまた、不純物を取り除く作用のある[カタラーゼ]配合のシャンプー剤でシャンプーします。
2.尿素とケラチン配合のトリートメントで髪を保護。ダメージ部には、トリートメントは勿論、今以上ダメージを進行させないように、酸性の薬剤を使います。
3.髪質やダメージといった髪のステータスを見極めて、貴女だけのオリジナル薬剤を調合します。
4.薬剤を水洗する前に、アルカリに傾いた髪を元のPHに戻すため、トリートメントを全体的に塗布します。
5. 熱から髪を守るトリートメントを髪全体に行き渡らせて、乾かします。たんぱく変性が起こらない温度、髪が引っ掛からないアイロンで施術します。
6.2剤にもトリートメントを注入します。

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【白髪染めを使わない♪白髪ぼかしハイライト】
ケアブリーチを使ったハイorローライト＋肌色がキレイに見えるダメージレスカラー

白髪を見つけてしまい「白髪染めか…」と思う前に、待って下さい！

白髪染めをすると、
・明るくできないので、肌がくすんで見える
・染料が強いので、髪がゴワつく、艶が出ない
・一週間で、伸びた境目が目立ってくる
・月一染めるのでダメージが蓄積される(白髪が目立つ)
などのデメリットがあります。

白髪は黒髪より強いので、白髪自体を染めるには、強い染料を使わなければいけません。
明るい髪色になるほど、染料の強度は弱まっていくので、明るい白髪染めはできないわけです。

白髪ぼかしハイライトをすると、
・全体が明るくなり、肌が綺麗に見える
・染料が弱いので、髪の状態を変えないので、艶が出しやすい
・月一で染めないので、ダメージが軽減される
・既染部が明るいので、黒髪が目立つ(いわゆるプリン状態)ので、２ヶ月スパン
などのメリットがあります。

白髪ぼかしハイライトのデメリットをお伝えしておくと、
・初期費用が高く、時間が掛かる(髪全体に30枚位細かいメッシュを入れ→シャンプー→カラー→シャンプー→トリートメント)※メッシュは6ヶ月に一度ペースです。以降は、おしゃれ染めのリタッチでOK！
・ブリーチをするとダメージが気になる。※傷み辛いブリーチを使います。
考えてみてもこのくらいでしたw

「ブリーチって傷むんじゃないの？」って思われる方も多いはず。
傷む理由は、前処理と添加物、後処理とシャンプーのせいです。

当店の「ケアブリーチ」は施術前にたんぱく質と尿素で髪を強化。ブリーチ剤にはプレックス系のトリートメントとを配合させ、アルカリを除去するトリートメントで後処理します。

これだけでは、まだ傷みますので、シャンプーは、過酸化水素の残留(←コイツが一番厄介)を「カタラーゼ」配合のシャンプーで根こそぎ落とします。せっけん由来の成分なので、安心して下さい！その後のトリートメントの効き目は抜群です。

施術方法は、聞き覚えがあると思いますが「メッシュ」です^ ^
髪を細かく取るので、全体的なダメージを防ぐことが出来ます。

いきなり「明るい髪色には...」という方でも大丈夫！
ブリーチ力の弱い薬剤を使い、施術中はくまなくチェックします。
希望の明るさになったら、薬剤の働きを止めて拭き取ります。
はじめに染めた箇所と、あとに染めた箇所は当然「差」が出ますので、薬剤を変えて同じ明るさになるようにしています。