女性 / 20代前半
担当者が外国人の方でした。ゆみさんという方です。
日本語が話せるのであればなんの文句もありませんが、爪の形を決める際、「バレリーナでお願いします」と言っても伝わらないほどでした。恐らく他のネイリストの方も外国の方ですが、私の担当者は特に日本語が話せないレベルでした。直してほしい所はたくさんありましたが、最終的には面倒くさくなり「もうこれでいいや」と諦めるほどでした。
まずネイルをオフする際にマシーンが爪の横の部分にあたり、明らかに爪とは異なる肌が削られる音がして逆剥けが出来ました。流石にまずいと思ったのか、熱いですか？と聞かれましたが、肌を削られたのだから「熱い」ではなく「痛い」です。それくらいの日本語はわかるようになってから接客をしてください。痛くてしばらく手を引っ込めていたら、「もう大丈夫ですよね」と手を引っ張られ普通にオフを再開しました。逆剥けを作っておきながらあの態度は呆然としました。
また、ジェルを乗せた後、流れないようにすぐペン型のライトで固めるというやり方のようですが、今までやってきたネイルで1番ジェルを厚く乗せられ、熱くないわけがないのに当たり前のようにライトを当てられるという苦行を強いられました。手を持たれて1本1本ライトを当てられるので自分ではライトを当てるのを止める事は出来ない状態です。
決して安くない値段を払っているのにも関わらずあの接客はあり得ません。未来のお客さんのためにも日本語の勉強をしてください。私は一生行きません。
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4.5
仕上がり・技術
4.3コミュニケーション・サービス
4.4ミニモでの対応
4.7
