女性 / 20代前半
スカルプ歴4年の私ですがここまで酷かったことはありません。このような思いをするお客様が私が最後であることを願って、是非最後まで読んで頂きたいです。最初は楽しく会話していましたが、薬指の爪の形左右非対称だということを伝えると、元々私の爪が曲がっているから変えられない言われました。今までで初めて言われました。結果、ため息をつかれながらも直して頂いたのですが、そこから態度が急変し始め何も言えなくなってしまいました。右手と左手で長さのチェックを普通ならするはずですが、そのままジェルを塗ろうとしたので勇気を振り絞り、爪の長さが違うので直して欲しいと伝えたところ直すなら私の希望の色はできないと言われました。ワンカラーで予約していたのでそこまで時間もかからないはずですが、仕方なく色を入れずに終わるのは嫌だったので諦めて右手左手で違う長さのままにしました。ですがその前に別途料金でパーツをつけることを勧められました。パーツを乗せるなら結局時間もかかります。店の利益だけを考えてお客様のことは考えずということをしみじみと実感させられ、悲しくなりました。爪楊枝を担当者さんが床に落とし飛び散らかった際も「はあ」とため息をつかれたり、使っているネイルの筆を投げ入れたりすごく怖かったです。ハードジェルは、はみ出し皮膚に今でもついています。ですがカラージェルはすみずみまで付いておらず、透明のスカルプチュアがそのまま見える状態です。右手左手で3ミリも長さが違いますし、いくら時間がなくてもこれで良いと思えた担当者さんを思わず本当にプロなのか疑ってしまいました。ミニモに出せるレベルなのかと。このネイルに10000円を払うならいつも通っているところでいつも通りのネイルをし、30000円払った方が全然良いです。次の日に大切な予定があったのでネイルをしたのにこのネイルじゃ恥ずかしくてどこにも出られません。私の周りの人も今回のネイルを見てびっくりしていました。ちなみに担当者さんは泉 千鶴さんでした。
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4.6
仕上がり・技術
4.5コミュニケーション・サービス
4.6ミニモでの対応
4.8