2026年春夏トレンドヘアカラーを徹底解説!王道の「ブラウン・ベージュ系」はもちろん、今シーズン注目の「ピンク・オレンジ」などの暖色系や「オリーブ系」などの透明感が出る色もランキング形式でたっぷり紹介します。
春夏にぴったりな柔らかい髪色からシーンや年齢を問わず似合わせしやすい暗めカラーまで幅広くピックアップしているので、どんな髪色にしようか悩んでいる人は要チェックです!
《独自調査》2026年春夏トレンドヘアカラーをいち早くお届け
春の暖かさが感じられるようになり、少しずつ春夏に向けたファッションやメイクが気になり始める季節。 新しいシーズンを前に、トレンドヘアカラーをチェックして気分をアップデートしませんか?
今回、サロンスタッフ直接予約サービス「minimo(ミニモ)」では、イマを熟知した現役美容師159人に「2026春夏トレンドヘアカラー」を独自調査しました!
今年のキーワードは「透明感」と「柔らかさ」。 近年王道になりつつある暖色カラーから、赤みを抑えるオリーブ系まで、この春夏に挑戦したい旬な髪色が目白押しです。お気に入りの髪色を見つけて、ぜひ次のサロン予約の参考にしてみてくださいね♡
★本調査にご協力くださった美容師の皆様ありがとうございました
本調査をおこなった”ミニモ”について
ミニモは、サロンではなくスタッフ(担当者)単位で探して予約できる美容予約アプリです。得意な技術や強み、なりたい雰囲気から探せるので、はじめてでも安心。 あなたの「なりたい」を叶えてくれる掲載者を見つけましょう!
《2026年春夏トレンドヘアカラー》3つの傾向
現役美容師159名の回答からトレンドヘアカラーの傾向を分析しました!
《1》季節感に合わせた「明るめトーン」へのシフト
暖かくなる季節に向けて、暗めの冬カラーから「明るめ」にトーンアップしたいという需要が高まっています。
最近はアルバイトや職場での髪色規定が緩和されつつある傾向もあり、今年は全体的に髪を明るくして気分を変えたい方が増えているようです。
また、春夏は軽やかな素材のファッションや明るいカラーのメイクが増えるため、髪色もトーンアップすることでトータルコーディネートのバランスがグッと良くなります。 ただ明るめのカラーでトーンを上げるのではなく、日差しに透けるような「透明感」や「柔らかさ」を伴う明るめカラーを取り入れて、季節の変わり目に気分をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
《2》「暖色」と「寒色」の二極化?共通するのは『肌なじみ』
今年のトレンドは、華やかに血色感を重視した「ピンク・オレンジ系の暖色カラー」と、髪の赤みを抑え透明感のある「オリーブ・アッシュ系の寒色カラー」で、人気が二極化する傾向にあるようです。
暖色カラーは、ピンクベージュやピンクブラウン、ペールピンクのような柔らかいカラーが特に人気で、
「顔色をパッと明るく見せてくれる!」「明るめでも派手になりすぎない!」と、美容師さんたちから多くの声が集まりました。
一方で、日本人の髪特有の赤みを打ち消して透け感を出してくれる寒色カラーは、オリーブベージュやグレージュが人気で、
「透明感が出る」「お肌がきれいに見える」といった理由から選ばれているようです。
一見対照的な2つのカラーですが、共通しているのは『肌なじみの良さ』です。
そしてさらに注目なのが、その両方の良さを掛け合わせた「ヘーゼルベージュ」「シアーベージュ」などの透明感のあるまろやかなカラーです。
ブルベ、イエベ問わず肌にすっと馴染んで、あなたを自然に綺麗に見せてくれるカラーを選んでみてはいかがでしょうか?
《3》ブリーチなし&デザインカラーで賢くおしゃれに
明るい髪色に挑戦したいけれど、「髪のダメージが気になってブリーチに踏み切れない…」という層から
圧倒的な支持を集めているのが、ブリーチなしのダブルカラー!
髪への負担を最小限に抑えつつ、春夏らしい明るさと透明感をしっかり出せるため、オーダーが急増しています。
また、今年は単色カラーだけでなく、ワンポイントで差をつけるデザインカラーも大注目。
根本が伸びてきても気になりにくく、大人可愛い「シャドールーツカラー(根本をあえて暗く残す海外風スタイル)」や、髪に立体感をプラスする「ハイライト」なども色落ちの過程も綺麗に長く楽しめ、賢く長くおしゃれを楽しめるスタイル提案が増えているのも特徴です。
昨年調査の2025年春夏と比較すると?
2025年春夏はハイトーンブームが落ち着き、「ピンク系」や「ベージュ系」の柔らかい色味や、ナチュラルな暗髪カラーに人気が集中していました。
一方で2026年は、透明感を保ちつつ「明るめトーン」へシフトしたいという層が増加している印象です。
また、「髪をキレイに見せたい」というニーズに加え、自分の肌色に合わせて血色感を良く見せる「肌なじみ」を重視する人が増えています。
そのため、ダメージを最小限に明るく見せる「ブリーチなしダブルカラー」への注目が昨年に引き続き高まりそうです
《2026年春夏トレンドヘアカラーランキング》ベスト5
ここからは現役美容師159名のアンケート結果をもとに、2026年春夏トレンドヘアカラー予想をランキング形式でご紹介します!

第5位:オレンジ系カラー
第5位は、夏に向けてフレッシュな印象を与えてくれる「オレンジ系カラー」でした。
今年のオレンジは、シアーで透け感のある「ペールオレンジ」や「コーラル」といったマイルドな色味が支持されています。
パッと目を引く鮮やかなオレンジは元気でヘルシーな印象を与えてくれますが、コーラルやベージュ寄りにブレンドすることで肌馴染みがグッとアップ!
イエベさんはもちろん、配合次第でどんな方にも似合わせやすいのが魅力です。夏を先取りできるアクティブなカラーで、気分をパッと明るくしてみませんか?
美容師の回答理由
- 夏っぽい暖色とハイトーンというのは流行りやすいから
- 春夏はコーラル系が流行ると思うから
- 職場で髪の明るさの規定が緩くなっている話を聞くので、明るめで柔らかい色味の暖色系(ピレンジ=ピンクオレンジ等)が人気が出ると思います
2026年春夏トレンドヘアカラー:オレンジ系カラー《オレンジベージュ》
《オレンジベージュ》
オレンジのヘルシーさとベージュのまろやかさをMIXした「オレンジベージュ」は、どんな方にも肌馴染み抜群の万能カラーです。 髪のダメージを抑えて明るくできる「ブリーチなしダブルカラー」なら、パサつきを防ぎつつ、うるっとしたツヤと透明感をしっかり引き出せます◎
2026年春夏トレンドヘアカラー:オレンジ系カラー《ペールオレンジ》
《ペールオレンジ》
優しい色合いがとっても可愛いアクセントになるペールオレンジ。 ブリーチベースの髪にほんのり色味を入れることで、派手すぎないナチュラルな暖色カラーに仕上がります◎ 一気に春夏気分へスイッチしたい方におすすめです。
2026年春夏トレンドヘアカラー:オレンジ系カラー《コーラルオレンジ》
《コーラルオレンジ》
春夏らしい明るさとフレッシュさが魅力のコーラルオレンジ。 隠し味のピンクをほんのりブレンドすることで、肌馴染みがグッと良くなり、柔らかくヌーディな雰囲気に仕上がります。レイヤーを入れて海外風にしても可愛い◎
第4位:ブラウン系カラー
第4位はブラウン系カラーでした。
平成リバイバルファッションなどの流行に合わせ、あえて王道のブラウンを選ぶお洒落さんが急増中!
シンプルな清楚系も両立できちゃう人気色です。
なかでも、こっくりと上品な「チョコレートブラウン」は、赤味や黄味を抑えた深みのある色合いで、髪に健康的なツヤをしっかりプラスしてくれます。
春夏の明るめファッションに、あえて少しトーンを落ち着かせたツヤツヤのブラウンを合わせるのも、こなれ感を生む上級者テクニック。王道のツヤ髪で、ワンランク上の上品スタイルを楽しんでみませんか?
美容師の回答理由
- 平成リバイバルだと茶色が人気だから
- 洋服がブラウン系が流行ってると思うから。クリアなライトブラウンがおすすめ
- 清楚系かつ透明感が人気だから
2026年春夏トレンドヘアカラー:ブラウン系カラー《チョコレートブラウン》
《チョコレートブラウン》
春夏の明るめファッションにぴったりなこっくり上品なチョコレートブラウン。K-POP界の再トレンドとして、推しとお揃いオーダー
が急増中の大注目カラーです! ツヤ感たっぷりに仕上げるのがおすすめ◎
2026年春夏トレンドヘアカラー:ブラウン系カラー《ライトブラウン》
《ライトブラウン》
明るめかつ軽やかさが魅力のライトブラウン。赤みを抑えたクリアな色合いで、お肌をパッと明るく見せてくれます。
2026年春夏トレンドヘアカラー:ブラウン系カラー《ブラウンベージュ》
《ブラウンベージュ》
春らしい柔らかい雰囲気が引き立つベージュブラウンカラー。明るすぎないまろやかな色味が、一気に垢抜けた印象を演出します♡
第3位:オリーブ系カラー
第3位は、赤みをしっかり打ち消してくれるオリーブ系カラーでした。
透明感とこなれ感を同時に手に入れられる、大人女子からの支持が厚いカラーです!
なかでも、オリーブベージュは、オリーブが持つ透明感と、ベージュの柔らかさが合わさった絶妙な色合い。
日本人特有の髪の赤みを補色でしっかり消してくれるので、髪にうるっとした美しい透明感を出してくれます。
涼しげな上品カラーで、春夏らしい抜け感をまとってみませんか?
美容師の回答理由
- 赤みが消えた方が透明感出て可愛いから
- 大人上品な雰囲気とブリーチ無しでも出来る再現性が良い
- 透明感のあるカラーで流行り廃り関係なく年中してもトレンドが抑えられるカラーだから
2026年春夏トレンドヘアカラー:オリーブ系カラー《オリーブベージュ》
《オリーブベージュ》
髪の赤みをしっかり抑えて、透け感のある美しい髪色に仕上がるオリーブベージュ。ダメージを最小限に抑えるブリーチなしダブルカラーなら、髪を傷めずに明るく柔らかな透明感を引き出せます◎
2026年春夏トレンドヘアカラー:オリーブ系カラー《オリーブグレーベージュ》
《オリーブグレージュ》
髪の赤みやオレンジ味をしっかり抑えてくれる、大人可愛いオリーブグレージュ。 毎回ブリーチなしで明るく育てていくことで、ワンカラーでもダメージを抑えつつ、美しいオリーブ感をしっかり引き出せます。
第2位:ベージュ系カラー
第2位はベージュ系でした。
年代問わず愛される王道のベージュ系カラー。 明るくしたいけれど派手すぎない、絶妙な抜け感が人気の秘密です!
なかでもミルクティーベージュやヘーゼルベージュは、赤みのない明るめの色合いで、外国人風の赤ちゃんのような柔らかい質感を求める方にぴったり。
ブリーチなしでも透明感が出しやすく、オフィスシーンでも浮かない上品なカラーに仕上がります◎
どんなシーンにも自然に馴染む王道ベージュで、ふんわり柔らかな抜け感を手に入れてみませんか?
美容師の回答理由
- 明るくする人が多く万人ウケする。透明感と次のカラーへの移行のしやすさも魅力
- イエベでもブルベでも似合う透明感カラーで垢抜けるから
- 冬は重めのくすみカラーが人気だったが、夏は透明感のある明るめのくすみカラーが旬になると思う
2026年春夏トレンドヘアカラー:ベージュ系カラー《ヘーゼルベージュ》
《ヘーゼルベージュ》
ふんわりと柔らかい雰囲気が引き立つヘーゼルベージュカラー。赤ちゃんのような柔らかい質感を叶えてくれて、ブリーチなしでも透明感が出しやすい万能カラーです◎
2026年春夏トレンドヘアカラー:ベージュ系カラー《ミルクティーベージュ》
《ミルクティーベージュ》
光の当たり方によって見え方が変わる明るめのミルクティーベージュ。透明感も肌馴染みも抜群◎ とびきり可愛い垢抜けスタイルを楽しみたい方におすすめです。
第1位:ピンク系カラー
圧倒的な第1位に輝いたのは、春夏の定番「ピンク系カラー」でした!
今年はビビッドで派手なピンクよりも、ベージュやブラウンにブレンドした少し淡く、くすんだピンクが大本命のトレンドです。
なかでも肌馴染みが抜群の「ピンクベージュ」は、可愛さも大人っぽさも表現できると大人気。
ベージュを多めに配合することで、ピンク特有の甘さを適度に抑えつつ、春夏らしい透明感と柔らかさを引き出してくれます。
どんなパーソナルカラーの人にも似合わせやすいのが最大の魅力です♡ 今年の春夏は、まろやかで愛らしいピンクカラーで、気分も華やかにアップデートしてみませんか?
美容師の回答理由
- パキッとしたホワイトピンク系やビビッドなピンク系ではなく、くすみピンクやピンクベージュ系が今年は人気が出ると思う¥
- 暖色でビビット過ぎない色だから。春っぽく温かみある感じがほしい人におすすめ
- 白っぽさを感じるミルキーな仕上がりのペールピンクが春に多くなるから
2026年春夏トレンドヘアカラー:ピンク系カラー《ピンクベージュ》
《ピンクベージュ》
春夏の大本命トレンドカラーピンクベージュ。ピンク特有の甘さを適度に抑えつつ、お肌をパッと明るく見せてくれる肌なじみ抜群の優秀カラー。ショートカットとの相性も抜群◎
2026年春夏トレンドヘアカラー:ピンク系カラー《ピンクブラウン》
《ピンクブラウン》
春の桜を連想させるピンクブラウン。落ち着きのあるブラウンカラーもMIXしているので、甘くなりすぎるのが苦手な人にもおすすめです。どんな方にも肌なじみ抜群のカラーに仕上がります◎
ヘアカラーに関するFAQ
新生活のシーズンに向けて、初めてのカラーやイメチェンを考えている人も少なくないと思います。
そこで、ヘアカラーに挑戦したい人に役立つFAQをまとめました!
ヘアカラーはどのメニューを予約すればいい?
基本的には「カラー」と明記されているメニューを予約すればOKです。
美容室によっては、「イルミナカラー」や「アディクシーカラー」などカラー剤の名前がメニューになっていることもあります。
カラー剤ごとに「ブリーチなしでも発色がよい」「髪へのダメージが少ない」などさまざまな特徴があり、プラス料金が発生するケースがほとんど。
カラー剤の違いがわからない場合は、いったんスタンダードなカラーメニューで予約しておき、美容師さんと相談しながらどのカラー剤で染めるか決めるのがおすすめです。
ブリーチって必ず必要?
ハイトーンカラーや発色が鮮やかなカラーにする際は、ブリーチが必要になるケースが多いでしょう。
ブリーチをすると褪色が早いので、できるだけ長く染めたての色味をキープしたいなら、日頃のホームケアを徹底しましょう。
ブリーチなしでも明るめカラーを楽しみたい場合は、「ブリーチなしのダブルカラー(ライトナー)」で染めることも可能◎
ただし、髪へのダメージが大きいことに変わりはないため、カラー後のヘアケア方法には注意が必要です。
また、なかにはブリーチなしでも明るくなりやすい色味もあります。
2026年春夏のトレンドカラーとして紹介した「ベージュ系」や「ピンク系」は、ブリーチなしでも発色しやすいため、明るめカラーにしたい人はぜひ試してみてください。
似合う髪色の見つけ方が知りたい!
自分に似合う髪色を見つけたいなら、パーソナルカラーに合わせて選ぶのがおすすめです。
パーソナルカラーとは、その人が生まれ持った目や肌などにマッチする色のこと。
調和しやすいカラーによって「イエローベース」と「ブルーベース」に分けられ、そこからさらに「イエベ春」「ブルベ夏」「イエベ秋」「ブルベ冬」の4タイプに分類されます。
一概にはいえませんが、イエベさんは暖色系カラーが、ブルベさんは寒色系カラーが得意だといわれているため、カラー選びの参考にしてみてください◎
トレンドヘアカラーで2026年春夏もおしゃれを楽しもう♡
今回は、トレンドに詳しい現役美容師159人の回答から、2026年春夏に流行るヘアカラーをランキング形式でご紹介しました。
今季は、「ピンク系」や「ベージュ系」など、顔色をパッと明るく見せてくれる『肌なじみ』の良いまろやかなカラーが注目されています。
また、ダメージを最小限に抑えて透明感を引き出す「ブリーチなしダブルカラー」の影響で、赤みを打ち消す「オリーブ系」やツヤ感のある「明るめブラウン」の髪色も人気が高まりそうです。
ぜひ自分好みのトレンドヘアカラーにアップデートして、2026年春夏もおしゃれを楽しんでくださいね♡















