湿気が気になる梅雨時期や夏。
「せっかく朝セットしたのに、すぐ髪がボサボサになってしまう」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、髪の広がりやうねりを予防するための湿気対策方法を解説します!
キレイな髪型をキープするためのスタイリングのコツや、梅雨時期におすすめのヘアスタイルをたっぷり紹介するので、ぜひ参考にしてください。
梅雨や夏時期の「髪の湿気対策」どうしてる?
「朝きれいにセットしたのに、外に出た瞬間に髪がボワッと広がる」
「すぐにアホ毛が目立ってボサボサになってしまう」
そんな湿気による髪の悩みは、梅雨や夏の時期に多くの人が抱える問題ですよね。
とくにくせ毛やダメージ毛の人は、ちょっとした湿度の変化でもスタイルが崩れやすく悩んでいるのではないでしょうか?
そこで本記事では、髪の広がりやうねりが気になる人に向けて湿気対策方法をご紹介します!
今日からできるヘアケアのポイントから、キレイな髪をキープするためのスタイリングのコツまで詳しくまとめました。
梅雨の湿気に悩む人におすすめなヘアスタイルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
まずは髪が広がる原因をチェック!
湿気で髪が広がる主な原因は、空気中の水分を髪が吸収してしまうためだといわれています。
髪の内部に余分な水分が入り込むと、毛髪の水分バランスが崩れ、うねりや広がりが生じやすくなるのです。
とくにくせ毛・ダメージ毛でキューティクルが乱れていたり、髪が乾燥していたりすると、通常よりも湿気を取り込みやすいです。
湿気に負けない髪を保つには、髪の内部と表面の水分バランスを整え、ダメージケアと保湿ケアの両方を心がけることが大切です。
湿気に負けないためのヘアケアのポイント3つ
湿気で髪がうねったり広がったりするのを対策するためには、毎日のヘアケアが大切です。
ここでは、湿気に負けないためのヘアケアのポイントを3つ紹介します。
今日からすぐに実践しやすい内容ばかりなので、ぜひ参考にしてください◎
《1》 保湿重視のヘアケアアイテムを使う
湿気の影響を受けづらい髪にするためには、保湿力の高いヘアケアアイテムを使うのがポイントです。
髪が乾燥していると、水分を外から吸収しやすくなり、うねりや広がりの原因になります。
シャンプーやトリートメントは、「しっとりタイプ」など保湿力重視のアイテムを選ぶと◎
ドライヤー前にヘアミルクなどで保湿するのもおすすめです◎
《2》 お風呂上がりはすぐに髪を乾かす
翌朝の髪の広がりを予防したいなら、お風呂上がりにすぐ髪を乾かすようにしましょう。
濡れたままの髪はキューティクルが開いていて、ダメージを受けやすくなってしまいます。
タオルドライをしたら、5〜10分以内にドライヤーで乾かすのがおすすめです。
忙しくて髪を乾かす時間がない場合は、頭皮と中間部分だけでも早めに乾かすようにすると、翌朝のまとまりやすさがグッと変わりますよ◎
《3》 髪を摩擦や熱から守る
湿気で髪が広がるのを防ぐには、摩擦や熱ダメージから髪を守ることも大切です。
ダメージを受けた髪はキューティクルが乱れるため、湿気の影響を受けやすくなります。
ドライヤーやアイロンを使う前には、熱から守る効果のあるミストやオイルを使うのがおすすめです。
就寝時にナイトキャップをかぶるのも、摩擦から髪を守ることができて効果的ですよ◎
【湿気対策】キレイな髪型をキープするヘアセットのポイント3つ
梅雨や暑い夏の日でも1日中キレイな髪型をキープするためには、ヘアセットの方法にもコツがあります。
ここでは、湿気に負けないためのヘアセットのポイントを3つ紹介します。
「セットしても湿気ですぐにボサボサになってしまう……」を悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
髪の根元からしっかりと乾かしておく
湿気に負けない髪に仕上げるには、ヘアセットの段階で根元からしっかり乾かしておくことが重要です。
根元が湿っていると、時間が経つにつれて髪全体がうねったり広がったりする原因になります。
ドライヤーを使うときは、髪の根元に指を差し入れて地肌からしっかりと風を当てるのがコツ。
根元がふんわり立ち上がることで、ボリュームも出てセットの持ちが良くなりますよ◎
キープ力の高いスタイリング剤を使う
湿気の多い日は、スプレータイプなどキープ力のあるスタイリング剤を選ぶのもポイントです。
一般的なワックスやオイルでは湿気を防ぎきれず、時間が経つと崩れてしまう可能性があります。
前髪などに束感を出したい場合は、オイルなどをつけた後にスプレーを使うと◎
湿気に強いスタイリング剤を選ぶだけで、ヘアセットのキープ力がアップするので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ヘアアレンジでカバーする
湿気でヘアセットが崩れやすい日は、ヘアアレンジするのもおすすめです。
髪をすっきりとまとめることで、崩れにくさと時短を両立できます。
とくにローポニーやゆるめのお団子は、湿気の影響を受けにくくて◎
髪表面のパサつきが気になるときは、少しだけスタイリング剤をなじませてから結ぶと、まとまり感がアップするでしょう。
後れ毛を残すと抜け感も出て、おしゃれ見えしながら湿気対策ができますよ♡
【髪の長さ別】梅雨時期でも崩れにくい髪型13選
ここからは、梅雨時期でも崩れにくい髪型を長さ別に紹介します。
湿気対策のポイントやおすすめのヘアアレンジも紹介するので、ぜひ参考にしてください◎
ショート
すっきりまとまる耳かけショート
コンパクトなシルエットの大人ショートヘア。
ほどよく重さを残しつつコンパクトなシルエットに仕上げているので、湿気による広がりが気になる人におすすめです。
サイドの髪は耳かけして、さらにすっきりと仕上げましょう。
かっこよくキマる刈り上げハンサムショート
かっこいい雰囲気が引き立つハンサムショート。
えりあしはすっきりと刈り上げて毛量を減らし、広がりを防ぎましょう。
前髪は湿気でもぺたんこになりにくいセンターパートで、抜け感を演出すると◎
ノーセットでもOKなベリーショート
湿気対策が面倒な人には、ベリーショートがおすすめです。
ノーセットでもOKなので、毎日のお手入れがグッと楽になりますよ◎
夏に向けて涼しげな髪型にイメチェンしたい人にもぴったりでしょう♡
ボブ
するんとまとまる切りっぱなしミニボブ
頬のラインでパツッとカットしたミニボブ。
毛先を重めに残すことで、髪全体が広がりにくくなります◎
前髪はセンターパートで抜け感を出し、軽やかに仕上げましょう。
ハーフアップアレンジで広がりを防止
ボブでもできるハーフアップアレンジ。
トップの髪をまとめることで、髪が広がってボサボサに見えるのを避けられます。
前髪はオイル系のスタイリング剤で束感を出すとパサつきにくくて◎
くせを活かしたボブパーマ
くせ毛さんは、湿気を味方につけてパーマスタイルを楽しむのもおすすめです♡
ふわふわのパーマが髪全体に動きをつけて、グッとおしゃれな印象に仕上がります。
ドライとウェット、両方のニュアンスのセットを楽しめるのもうれしいポイント◎
ミディアム
まとまり重視の内巻きミディアム
清楚な雰囲気のストレートミディアム。
毛先はヘアアイロンで内巻きに仕上げて、まとまり感を意識しましょう。
前髪は湿気でも崩れにくいシースルーバングで、今っぽさをプラスしてみて◎
結んでもOKな切りっぱなしミディアム
大人っぽい雰囲気の切りっぱなしミディアム。
毛先に重さを残しているので、広がりにくく梅雨時期にもぴったりです。
髪を結べる長さのため、アップスタイル・ダウンスタイルの両方を楽しめますよ♡
お団子ヘアで涼しげに♡
梅雨時期や夏にぴったりな涼しげお団子ヘアアレンジ。
湿気で広がりがちな髪の毛も、すっきりとまとめることができます。
時間がたつとアホ毛が目立つ人は、スティックタイプのスタイリング材を持ち運んでおくと便利ですよ◎
ロング
酸性ストレートで広がりを予防
湿気が気になる季節もサラサラロングを楽しみたい人は、縮毛矯正や酸性ストレートで対策するのも◎
髪の広がりを予防できるので、毎日のお手入れがグッと楽になりますよ。
カラー履歴や髪の状態によっては施術できないケースもあるので、事前に美容室に確認しておくのがおすすめです。
忙しい朝にもおすすめなローポニー
「髪をまとめたいけれど、朝は忙しくてアレンジする時間がない」という人には、ローポニーがおすすめ。
大きめヘアアクセでまとめるだけで、こなれた雰囲気に仕上がります♡
顔まわりは湿気で崩れないように、スプレーなどで固めておきましょう。
キャップで気になるアホ毛をカバー
髪全体に細かめウェーブをかけたロングヘア。
パーマをかけておけば、髪の広がりやうねりもおしゃれに活かせます◎
トップの髪がボサボサになったりアホ毛が目立ったりする場合は、キャップをかぶってカバーするのもおすすめです。
タイトにまとまる三つ編みアレンジ
甘めな雰囲気が好きな人におすすめな三つ編みアレンジ。
キュッとタイトに結ぶことで、湿気にも負けないおしゃれヘアに仕上がります。
スプレータイプのスタイリング剤で固めておくと、さらに崩れにくくなりますよ◎
【前髪あり・なし別】梅雨時期でも崩れにくい髪型 5選
ここからは、前髪あり・前髪なし別に梅雨時期でも崩れにくい髪型を紹介します。
湿気が気になる日でもキレイな前髪をキープするコツも解説するので、ぜひ参考にしてください。
前髪あり
束感シースルーバングで軽やかに◎
鎖骨ラインでパツッとカットした切りっぱなしミディアム。
前髪はシースルーバングで抜け感を出して、軽やかに仕上げましょう。
オイルなどで束感を出した後に、スプレータイプのスタイリング剤で固めると、キープ力がアップしますよ◎
ヘアピンアレンジでキュートに♡
リップラインでパツッとカットしたミニボブ。
ほんのり残したオン眉バングがあどけなくキュートな雰囲気を演出します♡
サイドの髪はゴールドピンでピタッととめて、広がりを防止しましょう。
前髪パーマでふんわり感キープ◎
湿気のある日でもふんわり前髪を崩したくない人は、前髪パーマをかけるのもおすすめ◎
ゆるめカールのパーマなら、初心者さんでも扱いやすく、まるでコテで巻いたような仕上がりになります。
髪全体にはくるくるカールのパーマをあてて、メリハリをプラスしてみて♡
前髪なし
センターパート×ハンサムショートで爽やかに◎
頬のラインで毛先をそろえたハンサムショート。
前髪は湿気の影響を受けづらいセンターパートを合わせて、爽やかな雰囲気を引き立てましょう。
センターパートは短めバングでも再現しやすいので、前髪を伸ばしかけの人にもおすすめです◎
ぺたんこになりにくい前髪なしスタイル
毛先にレイヤーを入れたミディアムヘア。
前髪はサイドにざっくり分けて流すことで大人っぽい雰囲気を演出できます。
前髪を巻かなくてもOKなので、湿気でもぺたんこになりにくいのもうれしいポイントです。
湿気対策をして梅雨もおしゃれな髪型を楽しもう♡
ヘアスタイルがおしゃれにキマらず憂鬱な気分になりがちな梅雨〜夏。
日々のヘアケアやスタイリング方法を工夫することで、グッと崩れにくい髪型に仕上げることができます。
パーマをかけたりヘアアレンジを取り入れたりするのもおすすめですよ◎
ぜひ今日からできる湿気対策で、梅雨や暑い夏もおしゃれな髪型を楽しんでくださいね♡
※本記事で紹介する施術事例は一例です。ご自身の担当者と相談のうえ、最適な施術方針を決めていただくことをおすすめします。
※写真はあくまでイメージです。実際のモデルの年齢・性別・美容診断結果等と異なる場合がございます。
※施術によってはアレルギー反応や赤み等のリスクが生じる場合がございます。ご不安のある方は必ず担当者や担当医に事前確認を行なってください。















