トレンド感のある髪型に挑戦したいなら、ロングレイヤーがおすすめ。今回は韓国風のくびれヘアやこなれ感のあるウルフカットなど、さまざまなスタイルをピックアップしました。
前髪ありなし別スタイルや、レイヤーの入れ方による印象の違いも解説します！「いつものロングヘアがマンネリ気味」という人は、ぜひ挑戦してみてください。
※本記事で紹介する施術事例は一例です。ご自身の担当者と相談のうえ、最適な施術方針を決めていただくことをおすすめします。
※写真はあくまでイメージです。実際のモデルの年齢・性別・美容診断結果等と異なる場合がございます。
※施術によってはアレルギー反応や赤み等のリスクが生じる場合がございます。ご不安のある方は必ず担当者や担当医に事前確認を行なってください。
《定期更新》最新のロングレイヤー一覧
最新版のロングレイヤー一覧は定期更新しています。
お気に入りのロングレイヤースタイルは見つかりましたか？
同じロングレイヤーだけど、レイヤーの入れ方によって、印象が大きく異なるのがわかるかと思います。
「レイヤーを入れてみたけど思ってたのと違った……！」
と後悔しないためにも、レイヤーカットにするときは、ご自身のなりたいイメージに合った技術・世界観の美容師を選びましょう。
そこで、レイヤーカットを予約するときにはミニモアプリのレイヤーカット特集がおすすめ。
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さらにミニモは個人単位での掲載だから、1人1人の得意な技術・世界観がわかるのも嬉しいですよね。
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今っぽく垢抜けしたいなら「ロングレイヤー」がおすすめ！
「大切に伸ばしてきた髪を切りたくないけれど、印象を変えたい」というロングヘアの人も多いのではないでしょうか。
そんな人には、今っぽく垢抜けできるロングレイヤーがおすすめです！
レイヤーは、髪の長さを変えず挑戦できるのが魅力。気軽にイメチェンが叶います◎
ただし、ひと言でレイヤーといっても入れる量や位置でガラッと印象が変わるもの。
そこでこの記事では、ロングレイヤーのさまざまなスタイルを紹介します！
ぜひ自分好みの髪型を見つけてください。
ロングレイヤーのメリットって？
「レイヤーカットという言葉は聞いたことがあるけれど、実際どんな髪型かわからない」という人もいるかもしれません。
そこで、ここではロングレイヤーのメリットを解説します。
ロングヘアからのイメチェンを考えている人は、ぜひ参考にしてください！
《1》トレンドの韓国風ヘアになれる
トレンドの韓国風ヘアに挑戦したいなら、ロングレイヤーがぴったり。
レイヤーを入れた部分にくびれを作ることで、上品でエレガントな印象に。
顔まわりにもレイヤーを入れると、動きが出てさらに華やかさがアップします。
巻くのが苦手な人は、パーマをかけるのもおすすめです。
《2》黒髪でも軽やかに見える
上品な印象の黒髪ロングヘアですが、重たく見えるのが悩みという人も多いはず。
そんなときはレイヤーを入れるだけで、ぐっと軽やかなスタイルに仕上がります。
お顔まわりに軽くレイヤーを入れるだけでも印象が変わるので、あまり髪を切りたくないという人も挑戦しやすいでしょう。
シャギー感のある見た目が、今っぽい雰囲気に見せてくれますよ。
《3》セットをしなくてもおしゃれに決まる
ロングレイヤーの魅力は、あまりセットをしなくてもおしゃれに決まるところ！
表面にレイヤーを入れることでランダムな動きが出て、髪を巻かなくてもこなれた印象になります。
ふわふわとしたエアリー感が出るため、自然と髪質が柔らかく見えるのも魅力です。
髪を結んでも可愛く決まるので、気分に合わせたスタイリングを楽しんでください。
ロングレイヤーのおすすめスタイル12選！
ここでは、ロングレイヤーのおすすめスタイルを一挙にご紹介。
トレンド大本命の韓国風ヘアをはじめ、王道のストレートやウルフカットなど幅広くチェックしていきます！
初めてレイヤーカットに挑戦するという人は、ぜひ参考にしてください。
ストレートのロングレイヤー
ロングレイヤー×重ため前髪
幼く見えがちな重ため前髪ですが、ロングレイヤーを入れたら一気に垢抜けできます。
ザクザクと入れたレイヤーがおしゃれで、トレンド感のあるスタイルです。
お顔まわりに沿うようにレイヤーを入れると、さり気なくフェイスラインをカバーできますよ◎
ロングレイヤー×前髪なし
大人っぽい雰囲気のロングレイヤー×ストレートヘア。
前髪なしのスタイルは縦のラインが強調されるので、顔型をカバーしたい丸顔さんにおすすめです！
レイヤーを入れることでシルエットに変化がついて、マンネリを打破できるでしょう。
ロングレイヤー×黒髪
一気に垢抜けしたい黒髪さんには、ロングレイヤーがぴったり！
お顔まわりから毛先に向かってたっぷりとレイヤーを入れることで、黒髪でも軽やかな印象になります。
前髪は重たくしすぎず、大人っぽく仕上げるのがポイントです。
ロングレイヤー×韓国風
ロングレイヤー×くびれヘア
たっぷりとレイヤーを入れた韓国風のくびれヘア。
空気を含んだようなエアリー感が今っぽく、360度垢抜けて見えるでしょう。
首まわりの毛量を減らすと、より華奢見えを期待できます。
ロングレイヤー×エレガント
緩やかにくびれたシルエットが、エレガントな雰囲気を放つロングレイヤー。
太めのコテを使って巻くことで、上品で大人っぽいスタイルに仕上がります。
前髪はありでもなしでもサマになる髪型です。
ロングレイヤー×無造作
無造作感がこなれた雰囲気を演出する韓国風のロングレイヤー。
レイヤーを入れることで毛先にランダムな動きが生まれて、ぐっと洒落感がアップします。
黒髪でも垢抜けしやすいので、ぜひ挑戦してください。
ウルフロングレイヤー
ロングレイヤー×ウルフカット
レイヤーでランダムな動きを出したロングのウルフカット。
暗めの髪色でも重たく見えにくいのが魅力的です。
前髪はあえてぱっつんにして、可愛らしい印象にしてみましょう。
ロングレイヤー×顔まわりウルフ
あまり長さを変えたくないロングヘアの人には、顔まわりウルフがおすすめ。
顔まわりにウルフ風のレイヤーを入れるだけで、一気にこなれた印象になります。
エラを隠せる髪型なので、顔型をカバーしたい人にもぴったりです。
ロングレイヤー×クラゲカット
個性派のロングヘアさんには、トップの髪を重ために残したクラゲカットがおすすめ。
クラゲのような特徴的なシルエットが美しく、周りの視線を集められそう♡
インナーカラーを組み合わせても可愛いスタイルです。
ロングレイヤーパーマ
ロングレイヤー×パーマ
いつもの髪型がマンネリ気味なら、ロングレイヤー×パーマでガラッとイメチェンするのが◎
レイヤーを入れることでふんわり感がアップするので、可愛らしい印象に仕上がります。
髪色を問わず垢抜けしやすいスタイルです。
ロングレイヤー×強めパーマ
こなれ感のあるロングレイヤー×強めパーマ。
前髪なしのスタイルなら、お顔まわりがすっきりとして大人っぽい印象になります。
癖毛をカバーできるので、気になる人はぜひ取り入れてみてください。
ロングレイヤー×ニュアンスパーマ
トレンド感が漂うロングレイヤー×ニュアンスパーマ。
ふわふわとしたカールがキュートで、一気に垢抜けできるスタイルです。
お顔まわりにレイヤーを入れて動きをつけると、さらに今っぽい印象になります。
【前髪ありなし別】ロングレイヤーのおすすめスタイル8選
ガラッと印象を変えたいときは、レイヤーカットと合わせて前髪アレンジを取り入れるのもおすすめ！
ここでは、前髪のありなし別におすすめのロングレイヤーをご紹介します。
大人っぽい前髪なしの髪型から、キュートなぱっつんスタイルまで幅広くピックアップしました◎
前髪なしのロングレイヤー
ロングレイヤー×かきあげ前髪
大人っぽく決めたい人には、ロングレイヤー×かきあげ前髪がおすすめ。
前髪をかきあげたようなシルエットが美しく、クールな雰囲気を放ちます。
落ち着いた印象の髪型なので、50代以上の大人女性にぴったりです。
ロングレイヤー×ストレート
上品かつミステリアスな雰囲気のロングレイヤー×ストレート。
たっぷりと入れたレイヤーが、お顔まわりを印象づけます。
あまりセットをしなくてもシルエットだけでおしゃれに決まるのが嬉しいポイントです。
ロングレイヤー×顔まわり
レイヤーでお顔まわりに動きをつけた今っぽいスタイル。
あえて無造作にセットをすることで、こなれ感のある髪型に◎
お顔まわりの髪は、外に流すと大人っぽく仕上がります。
ロングレイヤー×流し前髪
クールで大人っぽい雰囲気のロングレイヤー×流し前髪。
流した前髪を外巻きにすると、ゴージャスな印象に仕上がります。
ふわふわと軽やかに揺れる毛先が、トレンド感を漂わせるスタイルです。
前髪ありのロングレイヤー
ロングレイヤー×ぱっつん
大人っぽさと可愛らしさが両立したロングレイヤー×ぱっつん。
大きめのゆったりとしたカールが綺麗で、360度どこからでもサマ見えしそうです。
自分で巻くのが苦手な人は、パーマをかけると良いでしょう。
ロングレイヤー×顔まわり
いつもの髪型にちょっとした変化をつけたいなら、顔まわりレイヤーがぴったり。
顔まわりにレイヤーを入れるだけで軽やかな動きが出て、可愛らしい印象に仕上がります。
レイヤー部分は内巻きや外巻きなどアレンジができるので、気分に合わせたスタイルを楽しんでください。
ロングレイヤー×ストレート
スタイリッシュな印象のロングレイヤー×ストレート。
重たく見えがちな黒髪さんは、前髪を薄めに作るのが◎
レイヤーを入れることで全体が軽くなるので、多毛でお悩みの人におすすめです。
ロングレイヤー×パーマ
自分でセットするのが苦手というロングヘアさんには、レイヤー×パーマがおすすめ。
レイヤーを入れることで立体感が出て、横顔や後ろ姿もサマになりそうです。
前髪ありのスタイルなら、可愛らしい印象に仕上がります。
レイヤーの入れ方による印象の違い
レイヤーカットは、レイヤーを入れる量や位置によって印象が変わるのが特徴です。
ここではレイヤーの入れ方別に印象の違いを解説します！
ぜひ美容院でオーダーするときの参考にしてください。
ロングレイヤー×顔まわり
長さをあまり変えたくないという人や、トレンド感のあるスタイルを目指したいなら「顔まわりレイヤー」がおすすめ。
お顔まわりにレイヤーを入れることで動きを出しやすくなり、パッと華やかな印象に仕上がります。
大人っぽく見せたい人は、レイヤー部分を外巻きにして流すのが◎
レイヤー部分を内巻きにすると、さり気なくフェイスラインをカバーできます。
前髪はありでもなしでもおしゃれに決まるスタイルなので、ぜひ好みに合わせたアレンジを楽しんでください。
ロングレイヤー×全体
周りと差をつけたいなら、髪全体にたっぷりとレイヤーを入れたスタイルがおすすめ。
ザクザクとしたシャギー感が今っぽく、こなれ見えする髪型です。
しっかりとレイヤーを入れることで髪全体が軽く見えるので、毛量を減らしたい人にもぴったりでしょう。
レイヤーを入れた部分を軽く内巻きにするだけで、簡単にセットが完了します。
髪色問わず垢抜けしやすいスタイルなので、ぜひチャレンジしてください。
ロングレイヤー×重ため
レイヤーカット初心者には、ほど良く重さを残したロングレイヤーがおすすめです。
軽すぎない重さのあるシルエットが、上品見えを叶えてくれます。
大人っぽく見せたい人は、低めの位置にレイヤーを入れるのが◎
スタイリングは毛先を内側にワンカールするだけで、簡単にサマ見えします。
前髪は外に流すと、すっきりとして清楚な雰囲気に仕上がりますよ。
ロングレイヤーで上品な大人っぽヘアを目指そう♡
今回はロングレイヤーのおすすめスタイルをたっぷりと紹介しました。
トレンド感のあるレイヤーカットですが、レイヤーを入れる量や位置でガラッと印象が変わるのが特徴です。
上品な印象のくびれヘアや、シルエットだけで垢抜けるウルフカットなど、さまざまなスタイルを楽しめます。
マンネリになりがちなロングヘアも、レイヤーを入れると気分を一新できそうですね◎
ぜひこの記事を参考に、新しい髪型にチャレンジしてみてください！
レイヤーカットを予約するときにはミニモアプリのレイヤーカット特集がおすすめ。
カットメニューの口コミ・評価が4.5以上の美容師を厳選して紹介されています。
さらにミニモは個人単位での掲載だから、1人1人の得意な技術・世界観がわかるのも嬉しいですよね。
期間限定のこの機会に、レイヤーカット特集をチェックしてみてはいかがでしょうか？
